自己破産を避けるために知っておきたいこととは

消費者金融からお金を借りた場合

消費者金融からお金を借りた場合は、ごく希に自己破産まで追い込まれてしまう人がいます。人数で言えば、10人中1人は滞納して、滞納した人の10人に1人は自己破産するレベルまで到達してしまうのです。実は、消費者金融の場合は、自己破産を避けることが非常に容易になります。それは、滞納を1ヶ月した段階で弁護士や司法書士に相談をしたらいいだけです。これによって任意整理や個人再生の道は残されていますので、自己破産を避けることができます。

住宅ローンを組んでいる場合

住宅ローンを組んでいる場合は少し複雑になります。住宅ローンは消費者金融などと違い借り入れる額が1桁から2桁違います。消費者金融は数十万円からせいぜい数百万円を借りますが、住宅ローンの場合には千万円単位で借りるのが普通になります。その代わり、できるだけ返済をし易いように金利が低くなってるのが特徴です。そんな場合でも、1割ぐらいの人は住宅ローンが支払えない事があります。その理由はリストラされたり、ボーナスがカットされたりするからです。

任意売却をする方法がある

住宅ローンの支払いができなくなる場合では、個人再生や任意整理が難しい場合があります。額が大きいだけに、そのどちらも適用されない可能性が高いのです。借りに個人再生をしたとしても3年間しか支払い猶予がありませんし、任意整理の場合は過払い金がそもそも発生しない住宅ローンではする意味がほとんどないのです。ですが、自己破産一直線かと言えばそうではありません。任意売却をすることで自己破産を避ける事が可能になります。差し押さえられたら、競売にかけられる前に、任意売却をして現金を手に入れる事ができれば、債務が消せる可能性が高く、わざわざ自己破産をしなくてもいいということになります。

自己破産の相談が出来る弁護士事務所がありますので、早めに相談に行くことで傷が浅く済むことがあるようです。